2018年3月25日日曜日

きりしまゆ① せごどんの国へ


大河ドラマの「せごどん」に

触発されまして…
唯一宿泊したことのなかった
鹿児島へ行ってまいりました。
鹿児島空港の
目の前にある「西郷公園」、
薩摩藩の別邸を彷彿とさせる
門構えではあるけれども、
できたのは1988年なのです。
正式名称は、
現代を見つめる西郷隆盛像」。
西郷隆盛没後100年ということで、
京都霊山護国神社に建立するべく
作られたのだそうです。
彫刻家・古賀忠雄の作品。
1929年帝展に初入選。

「岬の男」「漁夫三想」などが
有名な彫刻家なのだそうでして、
郷里 佐賀市には、
古賀忠雄彫刻の森があるという。
ただ…
この西郷像は依頼者の死去で、
建立計画が宙に浮き、
富山県高岡市の倉庫で、
眠ったままの状態に…
1988年 報道により存在を
知った地元 溝辺町の有志が、
忠雄氏の遺児で彫刻家の
古賀晟らと協力し、
この地に出でたったです。
こちら「ボッケモン」たち。
薩摩犬 つんつん薩摩剣士 隼人
吉野狐 コンコン たち。
ちなみにボッケモンとは、
「古来より鹿児島に息づく
     万物の精霊。」とか。
顔出しもありました。
鹿児島空港ですが、
あるのは霧島市なのです。
2017年7月に
鹿児島西郷どん空港」という
名が提案されたんだけど、
「地元の自己満足にすぎない」
と異論が出て持ち越しに…

鹿児島桜島空港とか、
桜島西郷どん空港
との声もあったが、
日当山に滞在したという
ゆかりのある霧島
桜島」と名乗るには、
ちと遠いのかも
しれませねなぁ〜。