2016年1月23日土曜日

アマ七福神めぐり〜寿老神


寿老神は常楽寺
(じょうらくじ)さんに。

二神目だったけども・・・
なかなかな探せませんでした。

「尼崎」という地名は、
古くは「海士崎、海人崎、海崎
などと書かれていたようです。
「あま」という言葉は、
海に潜って貝などを採る
女性のことを指しますが、
古くは広く漁民や海民を
意味していたそうです。

お寺が多い尼崎のなかでも、
寺町の町域には、
ずらりと寺院がならびます。
尼崎藩主の戸田氏鉄
尼崎城を築城したとき、
城下町形成の一環として
周辺にある寺院や
藩主ゆかりの寺院などを
一箇所に集めたことが
寺町が形成に繋がっています。

寿老神を祀る常楽寺は、
かつては観音巡拝札所。

現在の本堂は1992年の建立で、
仏教が現代人にとってもより
身近な存在であるとの願いで、
このよう設計になっただそうです。

お向かいの廣徳寺
(こうとくじ)は、
秀吉から寺領拝領と伝わるお寺。
徳川秀忠の朱印状には寺領30石と
記されている由緒ある寺院も近くに。
金閣寺ような鳳凰が降り立つのは、
浄土宗知恩院末寺の甘露寺
(かんろじ)
本堂は1687年(貞享4)に中興され、
江戸時代中期の質素で優雅な
浄土堂が建立されました。

時が移って、
1991年には旧本堂のイメ-ジを
とどめて改築されたのだそうです。
ちなみにこの鳳凰はオスなんだとか。



常楽寺

浄土宗 清閑山 心誉浄雲上人により1504年創建