2016年1月23日土曜日

アマ七福神めぐり〜大黒天

大黒天さんは日隆上人の開基による
法華宗本門流の寺院の本興寺
(ほんこうじ)

京都の本能寺、千葉の鷲山寺
静岡の光長寺と並ぶ四大本山の1つ。
1420年(応永27)に尼崎城本丸に開創、
1617年 尼崎城を築城で寺町の地に。

日隆上人は、
日蓮上人が興した
法華宗の再興に精進された上人。

近畿一円を中心に、
北陸、岡山方面にかけて
計14カ寺を建立されたそうです。
晩年に入ったのがここ本興寺で、
膨大な著作の執筆活動と
後継者の養成に尽力されたそうです。

入母屋造、本瓦葺の
袴腰つきの「鐘楼」。
長押 、 連子窓、尾垂木
(おだるぎ)
刎高欄
(はねこうらん)
江戸中期 寛永10年 竣工とか
本堂の北側に位置するのが「方丈」。
前面に一間半の広縁、
東側に一間の広縁がめぐっているとか。
南向きの正面東寄りに玄関

そこかしこの彫刻はみごとでした。




寺内にはいわゆる塔頭が多く並ぶ。

堯運院には鬼子母神を祀る。



「開山堂、三光堂、方丈」は、
宝物殿に納められている寺宝とともに、
年1回の「虫干会」
11月3日のみの公開とか。
今からスケジュールに入れておかねば




本興寺

法華宗 本門流大本山 寺町の中心的寺院