2012年10月8日月曜日

取りあへず手向山 転害会②


「転害会」という名前は大仏殿の西北にある
「転害門」が祭礼のお旅所

なっていることに由来するそうです。
大仏殿からみて吉祥の位置で「害を転ずる意」から
転害門とも呼ばれるようになったそうです。


東大寺の創建時の姿をとどめる唯一の「八脚門」で、
なんと国宝に指定されています。
元の平城左京一条大路に西面して建立されていて、
当時は「佐保路門」との名が付けられていました。

11:30から祭礼はスタートしました。
寺の門に大注連縄が架けられていて...

そして門前に獅子頭がふたつ。
まさに「神仏混交の祭礼」です。
注連縄は4年ごとに
現在も川上町の有志の方々により、
架け替えが行われるそうです。