野球は明日もある・・・

北京五輪の開会式を
報道ステーションのコメンテーターでもある
加藤千洋さんは

「これでもか、これでもか」という見せ方こそ
 中国流の真骨頂だが、
 国際行事としてはやや中国色が
 濃厚すぎたのが気になった。
 まあ「壮麗かつ冗長」というのが
    私の率直な感想である。



朝日新聞のアスパラクラブという
ウェブサイト
「加藤千洋の@メディア」でのコメントだ!
閉会式はどうなるのか、、、



地デジ対応のソニー ブラビオでの
虎次郎の北京通いも終わりに近づいて来た!!


コメントなしで流す必要もないと思いつつも、
ウェブでの
北京五輪・日本代表への辛辣なやりとりを

 目にするうちに、、、

避けているのではないので何か書こう!
ちょっびっと一念発起し
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トーナメントのプレシャーと
国際試合のムズカシさが

 一番 印象に残った。

この五輪野球のボールはいわゆるこれまでの
国際公式球とは感覚の異なるものだという。

また審判はいわゆる第3国が担当する。
国際的なストライクゾーンも悩ませることになった。

でもこれはどのチームも同じ条件。
ケガ人があったのも実力のウチだ。。



「絶対に負けられない!」

そして「野球世界一からの挑戦」


あまりにもプレッシャーをかけ過ぎた。

野球が「白球をただひたすらに」ではなく、

球でなく
 メダルを追っていたのではないか。


世界での野球対決にまたリベンジはあるし、

プロ野球の試合も明日からまた始まる。














ところでグーグルさん

なして ニワトリが投げている のか??
イミ合を 勘ぐる虎次郎 である。



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