太子ゆかりの六万体〜眞光院
聖徳太子が父である
用明天皇の冥福を祈るために、
念仏三昧を修したところ、
紫雲に乗って西方教生無量寿仏が現れた。
寺号山号は「光徳山瑞雲寺」である。

谷町筋にある「夕陽ケ丘」の交差点より、
ひとつ北にあるのが「六万体」ですが、
「その昔、聖徳太子が六万体もの地蔵様を
作って置かれた」のがこのお寺。

山門には「聖徳太子作六万体地蔵安置」の標柱。
工事で地面を掘った時には、
念仏三昧を修したところ、
紫雲に乗って西方教生無量寿仏が現れた。
寺号山号は「光徳山瑞雲寺」である。

谷町筋にある「夕陽ケ丘」の交差点より、
ひとつ北にあるのが「六万体」ですが、
「その昔、聖徳太子が六万体もの地蔵様を
作って置かれた」のがこのお寺。

山門には「聖徳太子作六万体地蔵安置」の標柱。
工事で地面を掘った時には、
ちょっと眼がチガウようにも見えますが。