2011年10月11日火曜日

ベリパOSAKA2011 商船三井築港ビル

大阪港のモダンアートのツートップ
洋館建築ってのは最近は整備されすぎて、

全国的にも立ち並ぶってのはとても珍しい。
とりわけ空襲を受けた大阪で
「洋館」が二軒ならびって奇跡的!!
















でも目の前には地下鉄中央線が通っていて、
ならんでカメラに写すのは難しい。

分離帯まで走ってコワイ思いしたのに、
     収まりきらんかった。

















角に作られた玄関
は機能的な面構えだが、
土盛りされてるので、もともと2階。

















すっきりとしたデザインが
「天満屋ビル」とはベツモノである
     と誇示するように・・・
外壁にはモダンなデザインを見せる。























タイルは天満屋ビル
 同じスクラッチタイル
















昔は1階は船員らの待機所、
2階は乗船客の待合所と切符売り場、
そして3階は事務室で
機能的なツクりなんだそうですが・・・。
この日は祝日だったので鍵が閉まっていました。

















大陸への玄関口として大いに賑わっていた頃、
御堂筋に負けない広い大通りに面するビル、
異国の匂いが漂っていたに違いない。


「大阪商船ビル」
建築年:1933年(昭和8)
鉄筋コンクリート造3階建
 (後年に2階建地下1階となる)
設計:不詳


「海岸通建物物語」で、
かつての華かな時代の写真が見れます。