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城崎温泉と文学

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カニ三昧のお決まりごと。 城崎の温泉めぐり、、    といっても 今年もいつもと  おんなじの 夜が 「駅舎温泉さとの湯」 朝風呂は、 しあわせを 招く湯といわれる 「鴻の湯」    にザブンと。。。 しかしながら折しもの山陰の雨、 そして先週からの怠惰な? 生活がたたり。。 体調をくずしてしまいました。 「舞鶴若狭道」の誕生でさらに、 アクセスが便利になりバスで 日帰り温泉カニツアー   なんてのも あるようですが、本来は湯治場です 。 実は大正14年に震災がこの地を襲い、 消滅寸前にまで行ったことがあるそうです。 島崎藤村が昭和2年7月に訪れた時は、 大阪から7時間もかかったそうです。  「復興最中の城崎に来て、   激しい暑さと疲労を忘れさせるような    楽しい温泉宿にたどり着いたという感じは深かった」         とはその時の藤村の言葉です。 藤村は、その後鳥取から出雲路へと長い旅を続け、  書き上げたのが『山陰土産』という作品です。 「駅舎温泉さとの湯」の前には、  島崎藤村の文学碑があります。   「大阪より城崎へ    朝曇りのした空もまだすずしいうちに大阪の     宿を発ったのは、七月の八日であった。」     『山陰土産』の一節より。。   ゆったりと湯を楽しむ城崎温泉も   いつの日かの楽しみに   とっておきたいと思います。 ←ランキングにポチットな(・ω・)v

セコガニのウチとソト・・・

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週末、、 冬の味覚を堪能してきました。 フグとちがい現地で食するのが一番ですが、 昨年までのエチゼンクラゲ騒ぎも今年はなく、 豊漁だったとか行きつけの 津居山漁港の“ 日昇 ”さんからは、 お土産の活けガニまで頂きました。 留守居のオカンも大満喫でした。 ところで、ズワイガニの雌カニって 「セコガニ(勢子蟹)」って呼ばれていて、 こちらの方は今年は数が少なく、夕食には登場せず。   朝食のセコガニのお味噌汁で、    ようやく会うことができました。 土地によっては 「香箱蟹(コバコガニ)」 と呼ばれます。 加賀ではこう呼ばれる雌蟹ですが、 成長過程によって ゼニマル、アカコ、ジンケン、クロコと     呼び名が変わるそうです。 漁獲が許されているのはジンケンとクロコなんだそうです。 このセコガニの漁は、 11月6日〜1月10日頃までの約2ヶ月のみ、 これを楽しむには雪道を覚悟せねばなりません。 雪は舞いませんでしたが日曜日は冷たい雨が、  日本海特有の冬をあらわしていました。 セコガニの最大の魅力は、 「内子」 です。 内子は卵巣で見事なオレンジ色をしています。 非常に濃厚な味はそばにある カニミソとの相性がぴったりです。 「外子」 というのはお腹の房の子ですが、 醤油をつけると食感としてはよいという人も  いますが、、もったいないようですが、 虎次郎はソトは食べません。。 オスに比べメスが極端に小さいのは、 短期間に産卵、抱卵、幼生放出を 繰り返すので脱皮ができないためと   いわれています。 ママは大忙しという訳ですね。

素敵になれる50歳に向けて・・・

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♪I say it's fun to be 20  You say it's great to be 30  And they say it's lovely to be 40  But I feel it's nice to be 50 「私は20歳になることが楽しいと言います  あなたは30歳になることが素晴らしいと言います   そして、彼らは40歳になることが     愛らしい(美しい)と言います   でも、私は50歳になることが素敵だと思います」   I say it's fine to be 60  You say it's alright to be 70  And they say still good to be 80  But I'll maybe live over 90   「私は60歳になることが素敵だと言います  あなたは70歳になることが申し分ないと言います    そして、  彼らは80歳になることがなおいっそうよいと言います」  でも、  私はおそらく90歳を超えるまで生きるかもしれません」  I say it's sad to get weak  You say it's hard to get older  And they say that life has no meaning  But I still believe it's worth living  But I still believe it's worth living  「私は弱くなるのが悲しいと言います   あなたは歳をとるのはつらいと言います   そして、彼らはその命には意味がないと言います   でも、私はまだ、   生きているだけの価値があると信じます」 これは。。。 竹内 まりや さん の 『人生の扉』 というウタの  英語の歌詞の部分で、最近 ブログ仲間から いいウタだよと教えてもらいました。 「And they say it's lovely to be 40」  40歳になることが愛らしい(美しい)かな?? 「But I feel it's nice to be 50」 ・・・  素敵になれる50歳に向けて。。。。   ...

透き通る 飴ちゃん

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お酒を飲んだ次の日、、 一番 大事なのは水を飲むことです。 水分を摂って体内pH(ペーハー)を  戻してやらねば・・・ ちょっと話はブレますが。 (といってもいつものこと) 昨日の休日はとても有効やったということ。 というのも昨日は髪を切って来ました。 虎次郎は髪の毛が伸びるのが早い、 まことに幸いなことに毛髪量が多い、 そして髪の毛が伸びるのが早い。 夏とか冬とかになると、冬毛と夏毛のように、  実に良く伸びる・・・・ そして髪の毛の生え方が独特、 鬣(たてがみ)のようにサイドが伸びる。 しかるに。。。カットはコマメに行かないと。 こないだは店長にバリカンでやってもらったんだが、 鋏の使い方がうまい若い女の子、なかなか腕ある子。 指名制ではないお店なので、偶然まわってきた順番。 彼女にやってもらったら、やはり正解やった。 鋏で整えるのがよかったようですね。 前に行きつけのカットハウスの店長も 鋏捌きが巧く安心してお願いできたのですが、  なかなかしっくり来ています。 そんな訳でアタマ+サッパリとなりました。 年末年始までは保ってくれることを願いつつ。 ただ、、前夜 深酒の虎次郎(・ω・)v かなり酒臭かったんです メントールのガムも 追いつかなかって。。 「ごめんね」と言ったら。 「楽しまれたんですね」と笑顔が返って来た。 ずいぶん前に最大のオシャレは 「カゼをひかないこと」って雑誌にあった。 確かにカゼを伝染す(うつす)ことって マナーとしては最悪ですよね。 インフルエンザなんかの対策グッズは 出て来ていますが、 自分がそのキッカケにはならないよう     体調管理は大切です。 咳をゴホゴホしない日々を  一日でも多く作るようにしたいものです。 で。。ブログのタイトル「飴ちゃん」の話を。 虎次郎はハッカずきで、 一昔前はフリスクを一箱買いしてたことがあります。 こじゃれていうとメントール派??ってことになります。 最近のおススメは 「モンスク  アイスバーグキャンディ」 原産国はイタリアです。 小粒でさっと爽快感が     楽しめます。 すぐ飴を噛んでしまう ヒトにもこの小粒はグーです。 それともう一つは、、  最近はあまり店頭に並ぶことが少なくなった。 アメリカのチャームス社の 「クリスタルミント    キャンディ」 京都三条にある明治屋で    コレをゲット...

『「昭和」を点検する』を点検??

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ときどきは難しい本を読んでみる。 かえってリラックスできる時間を持てる。 そんな風に最近は思えるようになった。 昭和史研究の第一人者として知られる、  保阪 正康 さんと半藤 一利 さんの対談本。 昭和を表わすキーワード5つ。 「世界の大勢」「この際だから」 「ウチはウチ」「それはおまえの仕事だろう」 「しかたなかった」 ・・・ 東京裁判を語られた一節にこうある。 「たとえば東京裁判で  「私の思想はこうだ。軍事でこういうふうになったから、   かたちとしていまは敗けている。   しかし、あなたたちは私の思想を裁くことはできない。   私の思想は人類史においてけっして有効性を失っていない」   と言った人は一人もいないですね。  本来、戦争という手段に訴えたら、なにか思想があるはずです。  それがなんにもない。  みごとなほど「しかたない」で進んできた結果です。」 いずれも「受け身」に至るしかなかった、 そんなことで片付けておこうとする。 「せめて、いっそ、どうせ」 ついつい吐いてしまうコトバだが。 それが蔓延して「ようして」やらされることだけは、 少なくとも自分のコトに悔いないスタンスでありたい。 アタマが痛くなったこの本、、  少々 アタマをいためながら感じ入った。 ←ランキングにポチットな(・ω・)v

シンプルなキモチ・・・ウォーリーに会ってきました

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せっかくの平日のお休みを使って、 ディズニー&ピクサー作品の  『 WALL・E 』を楽しんできました。 ロボットしか出て来ないのかと 思っていましたが、 700年“地球型ゴミ回収ロボット”の そのイミは人間社会への警鐘でもありました。 『 WALL・E 』のパンフレットにある 映画ライター 渡辺 麻紀 さん のコラムタイトルは 『シンプルなキモチは奇跡を生む。』 「「エコロジカルなつもりも説教するつもりも   まったくなかった。」  そういうスタントンの言葉にも偽りはない。  ウォーリーが自分の感情に従ったら、  とんでもない変革をもたらしたように、  スタントンも自分の観たい映画を作ったら、  とんでもなくさまざまなメッセージが生まれ、  とんでもない傑作になってしまったのだ。  シンプルなキモチは何よりも力強く、  それは時に奇跡を生むのである。」 ※スタントンとは、監督・脚本・原案の  アンドリュー・スタントンさんのこと。 わかりやすさは心地よさに繋がる。 虎次郎は最近ひょんなところで、 心地よさにひたれるキカイに恵まれた。 ウォーリー流恋愛術の一つに、  性急なアプローチは禁物。 「手をつなぎたい」 と思っても、  その時が来るまでじっと我慢。   というのがあった。。 もうちと早くアドバイスしてほしかった (爆) シンプルなキモチに戻る日が来るまで。 明るく楽しくありたいと思った     そんな“心地よい映画”です。 ↑クリックすると。。。 『ウォーリー』スペシャルプリンタブルコレクション   に飛べるよ!! ←2008/08/13 『 WALL・E 』のブログ 「ウォーリーが探すモノって??」へ ←ランキングにポチットな(・ω・)v

〈心を調える好機〉

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このブログでもときどき紹介する 朝日新聞のアスパラクラブの プレミアムコラム 「興福寺貫首よしあしの中 」での    最新号のタイトルだ!!! 「何かといえば「心」で、  これからは「心の時代」だといっていたのだ。  物はもう豊かである、これからは心だ、  心の時代だといってきたではないか。  もし、それが本心なら、  こんにちただいまの状況は、  むしろその  「心」を調(ととの)える好機ではないのか。」 と。 万全整えたと思われた麻生内閣も支持率低下、 たとえばガソリンの値段だ!! 一時は「2」の 数字が書ける表示が 無くてどこまで上がり続けるの? と思っていたら、 円高ドル安が反映してか、 最初の「1」さえ消えて来ている。 ところで。。。 年齢を重ねるとこれまでの年数の何分の1として、 人間は見るので「ああ、この1年は早かった」と思うのは、 よく“時”の流れに起点からの距離で解説される。 でも、遥かにモノゴトの移り変わりが拙速すぎて、 次の何かを受け止める余裕を持たせてもらえないと、       そんな嘆きが囁かれ続ける。。 「師走」まさしく先生という職業も走る月、 でも気になるのは年賀状だったりする??? 忙しいとは「心を亡くす」と書く、 熟語の 「忙殺」 となったら次はお陀仏だ。 こんな時だからこそ今週はゆるりと、 気の合う仲間でゆったりと。 平凡な 〈心を調える好機〉      を楽しみたいと思っている。 ←ランキングにポチットな(・ω・)v

♪『Joy to the World』

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クリスマスって恋人たちのためのものって、 感じが定着したのは実は 我らが?バルブ世代の果実かも??    しれませんね。 ただ、いちおう? キリスト教系の学校に 学んだものにとって、 クリスマスは感謝の日。 虎次郎の中高は当時男子校だったので、 他の同系の学校からすれば 「ええかげんなクリスマス礼拝」    しかありませんでしたが、 キリストの誕生に感謝し家族や親しい仲間と 過ごす特別な日と印象づけられていました。 虎次郎の妹も同じ同志社系の女子高校に          通っていました。 年末には期末テストよりも 「クリスマスページェント」という   一大イベントをきちんと行なえることが、 あたりまえのように繰り返されていました。 「クリスマスページェント」とは 多くの場合    ・第1場 十字架上のイエズス  ・第2場 大天使ガブリエルの御告げ  ・第3場 ベツレヘムへの旅  ・第4場 宿屋にて  ・第5場 イエズスの誕生  ・第6場 天使達のこだま  ・第7場 東方の三人の博士  ・第8場 フィナーレ    というシーンを切り替え、 演じる者は無言劇ですが、 それぞれに言葉と讃美歌が添えられるというもの。 母も叔母もOGだったので、 「クリスマスページェント」に参加することは、 悲願でもあり憧れだったといいます。 中高6年間でキャストの割当があり、 確か聖母マリアが高3でした。 出演者は生徒たちの投票で決められていました。 こんなところにも自治自由の気質がありましたし、  それが同志社らしさだったんだなあ・・・と         今更ながら感心します。 いちばん女の子からしても「きれいな女性」が  卒業の年の「クリスマスページェント」の        ファイナルを飾っていました。 実は虎次郎のゼミには聖母マリアがいました。 きれいでしたけどざっくばらんな“ええ子”でした。 ちなみに虎次郎の妹は「宿屋の主人」という役に 選ばれたことがあり念願の出演を果たしました。 イエスの誕生の場になった   馬小屋をかしてあげた主です。 マリアと夫ヨセフはベツレヘムの旅にでるのですが、 そのキッカケは時の権力者が、 聖者誕生を阻止しようとして画策された 人口調査のために出身の地に戻るためのもの。 多くの旅人があったため 宿屋はどこも満室だったのです。 6件断られたことを知り馬...

フグもカニも。。

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今週の虎次郎は忘年会なるものが目白押し、 くれぐれもフツーの日は軽いものを食せねばと。 週の中頃に「フグ」そして、 週末は恒例の「津居山カニ」に舌鼓の予定。 フグの方は大阪南森町にある     知る人ぞ知る店!!! フグに限らず大阪で魚料理を食べるなら  ここの右にでるとこは無いと思います。 これ以上 繁盛しようがないので、 店名はナイショにしておきますが、  とにかく“活け”の良さは抜群ですし、  満腹になること受け合いです。 フグのひれ酒が楽しみだし、、、、 うーん待ち遠しいです(・ω・)v ←ランキングにポチットな(・ω・)v

クリスマスがきらいになるほど・・・

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毎年並び替えて作るクリスマスCD、  昔はテープをコツコツと作ったものです(・ω・)v ドリカムの冬のウタはマイカーでスキーに    行った頃を思い出せるリズム。 それにしても今回のドリカムCDは、 タイアップが目白押し。 『連れてって、連れてって』は  ダンロップスタッドレスタイヤのCM。 『MIDDLE OF NOWHERE』は、  パナソニックソング。  そう松下を決別の“パナソニック”の    オフィシャルソング。 そして明治十勝チーズのコマソン 『ALMOST HOME』だ!! 今日のブログは虎次郎おススメの  ドリカムのクリスマスソングを紹介します!! 『もしも雪なら』YOU TUBEより ♪大人の方が恋は ずっとせつない  はじめからかなわないことの方が多い  誰にも言えない  すきな気持ちは何も変わりないのに  クリスマスがきらいになるほど  けっきょく雨はみぞれまじり 苦笑いするしかなく  もしも雪なら 雪になったら  あきらめないって ひそかに賭けてた  この想いはもうこのまま 溶けて消えてくだけ 少し前のドリカムのクリソン。。 切ないこのウタのタイトルは  『もしも雪なら』。  まさに冬のウタ。。。 沁み入るコトバは冬のせいなのか??? ひそかに賭けているのか??? あんまり寒いからチト冗談が過ぎました          (・ω・)v ←ランキングにポチットな(・ω・)v

ろうそくのあかりで観る障壁画

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最近の展覧会は企画ものっていうか、 さまざまな試みがみられます。 どのように配置するかということも     ありますし・・・ もともと博物館とか美術館という建物は     古い作りのものが多く、 展示室のスペースと   どう仲良くするか で工夫が見られます。 三井寺展の「勧学院客殿障壁画」の展示は、   「あかり」 にこだわっておられました。 「桃山時代の襖絵を代表する作品」なんで、   その時代には電球とか蛍光灯はありません。 『一般的な展覧会での照明(約6分)』、 もう一つは 『 ろうそくのようなあかり (約3分)』で、  約10分間で一周する仕掛け。  蛍光灯による照明<上>と  ろうそくの明かりを模した照明<下> 襖絵の金箔(きんぱく)には、      自然光もいいけど。 ろうそくの如く淡いオ レンジの光で、 「あっ、昔の人はこんな感じで眺めたのだ」            と感じ入りました。 実は虎次郎は学芸員の資格を持っています。 大学で美術史を学んだんで必須のように思っていますが、 最近の学芸員さんの踏ん張りを見ると、   「ええ仕事してはるな」 って思います。 学芸員の資格って最近その専門性が問われ、 なんでもかんでもの資格乱発って批判があがりました。 結局のところ学芸員課程の見直しは見送られました。 見直しの大きな理由は、カリキュラムで時間数を増やす裏付け、  いわばお金がなかったということ。 大卒での学芸員就職は現実的ではない     現状の解決とは直結しないこと。 話がグジャグジャになる前に まとめときまひょ。。  展覧会に足が向くというだけでも、  学芸員資格が役に立っていると思うんです!!            (・ω・)v ←ランキングにポチットな(・ω・)v

『人生哲学 阪神タイガース的』

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「キリスト教はユダヤ教から派生した宗教です。  そのユダヤ教の言葉はヘブライ語ですが、  そもそもヘブライ語には“所有している”といった  動詞がないそうです。  英語の“have”に当たる言葉がない。    (中略)  つまり、あらゆるものの所有権は神にあって、  人間にはその使用権しかない。と、  ユダヤ教では教えられているのです。  キリスト教も、基本的には同じ考え方です。  仏教においても同じです。  ですから、昔の人々は自分の子どもを、  「この子は仏から授かった子だ」             と言っていました。」 これは『人生哲学 阪神タイガース的』という、 ひろさちや さんという 哲学者の方が書かれた本にあった一節です。 阪神の監督遍歴の章では、  タイガース本というくだりもあります。 野村克也氏の著書『あぁ、阪神タイガース』での  野村氏の姿勢をぶった切り、 阪神ファンは決して読まないようにと諭されます。 虎次郎もペラペラと本屋で立ち読みしましたが、  見たくありません。。 今岡への進言とやらに、多くの頁がさかれていました。 もう一つ哲学的なコトバがありました。 「角を矯めて(ためて)牛を殺す」 「曲がった角を真っすぐに矯正しようとすれば、  牛を殺してしまう結果になりかねない。  気性の荒い牛は荒いままに、  臆病な牛は臆病なままに、  うまく管理するのが管理職の仕事である。  そんなことは、  牧畜民族の後裔である欧米人には         あたりまえの常識。」だと。 勝つやつがいるから負けがある。 その裏返しが森羅万象を司る。 「常勝軍団でありつづけなければならない。」と、  運命づけられていない   タイガースこそ哲学的な生き方だと。 負けたかて  かめへんやんか 虎が好き ←ランキングにポチットな(・ω・)v

吉祥果を持つ「護法善神」

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昔、虎次郎の祖父の家の庭には ザクロの木がありました。 いわゆる庭木なので「酸っぱい」とプチッとする感じ、 そういえば、、 一時期 「ザクロブーム」 ってのがありましたね。 三井寺展に出展されていた 護法善神立像 (ごほうぜんしんりゅうぞう)  という唐風の衣裳をまとって立つ女神。 智証大師=円珍が子供の頃と 入唐後にその姿をあらわした  訶梨帝母(ハーリーティ)で、   護法善神堂の本尊。 滋賀県文化財保護審議会委員の 石丸 正運 さんの講演「智証大師と護法善神」によると、 三井寺の中興の祖である智証大師と その守護神である護法善神の関係について、 「智証大師が5歳の時、護法善神が降臨し  『あな たは仏法を興す人。    その時、私があなたを守る』と告げた。    その心は母親のものと重なる」        と説明されていたようです。 手に持つのは 吉祥果=柘榴 です!! 訶梨帝母ってのは実は2006年夏に紹介した    鬼子母神と言われることもある神さま。 子供を食う鬼神でありましたが、 お釈迦さんが人肉を食べないように約束させ、 その後お釈迦さんに帰依したといわる神さまです。 ところで。。。 ザクロの効能は洋の東西を問わず      認められていたようで、 無数のツブツブは繁栄をあらわすものとして     珍重されていたようです。 「ザクロブーム」は「エストロゲン」なる成分が、   女性の身体を整えると言われ、 科学的にも女性に優しい果実に        追認されたというわけです。 最近の研究では強い抗酸化力の成分も 確認されてますますアリガタイ   「吉祥をもたらす果実」       と認められています。 ←2006/08/14 鬼子母神の話のブログ 「今年の流行はブルーの朝顔!」へ ←ランキングにポチットな(・ω・)v

頑固な覚悟

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虎次郎 の読書遍歴。。。 学生の頃は少しは小説は読んだが、 いかにもというハードカバーを 読み切ったという覚えがない。 ウチの家の連中はまさに寝食を忘れて、 文庫本を制覇する連中が揃っていた。 今でこそいろんなところに古本屋があるが、 当時は本のリサイクルってのは盛んでなく、 本は一生 本棚を飾るものだと   されていた節があったように思う。 虎次郎 の街には古くは夜店が出ていて、 いわゆる下町情緒たっぷりで夏祭り前から 秋祭りまでの間は「9」の着く日は 「夜店」の日だった9、19、29の日だ。 神社の近くの信号から次の信号を越えて、 ちょうど虎次郎の家のあたりの2車線の道は、 地元では「夜店通り」と呼ばれていた。 店の順番にはルールがあって、 いわゆる縁日のようなお店、射的、当てもん(くじのこと)、 食べ物では「わたがし」、「東京コロッケ」というのもあった。 「東京コロッケ」というのは たこ焼きよりやや小さいボール大ぐらいのコロッケが 串にささって当たる夜店だ。 当たるというのは実はパチンコを1球打って、 大当たりが8個??だったと思う。 おばちゃんが見ていてハズレが5個で、  串に刺してソースを潜らして。。。 虎次郎のウチでは夜店での買い食いは禁止だったので、 ひそかに「東京コロッケ」をチャレンジ、  熱々を無理矢理食べて。。 その夜店の最後尾は必ず決まって 「古本屋」そして  「植木屋」さんだった。 ご近所に植木が多いのはその時の名残でもある。 夏には表れる「古本屋」、、 多読家だったので夏はそこでリサイクルって感じ。 大学時代は美術史を学んでいたので、 美術書や展覧会の図録なんかが沢山本棚を飾る。 イマの読書熱はほとんどが新書に。。。 歴史物から時事もの、、 まさにコンビニ的な読みあさり。 よく読んでいる本を見れば人となりがわかるというが、 虎次郎はまさに    宇宙人的な読書傾向、支離滅裂 。 最近読み終えた本のは、ベットの小さい本棚へ。 昨晩 1冊加わった。 岡田彰布著  『頑固力 ブレないリーダー哲学』 ベンチという至上のファン招待席に 5年座った特別の「阪神ファン」 虎次郎がいつも思っていた通りの、  生粋の「阪神ファン」の姿がそこにあった。 シーズン終了直前に読み終えた 金本知憲の 『覚悟のすすめ』 と  セットにして読むと面白い。。 ←ラ...

虎ブロガーのスゲエ話

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虎次郎が 尊敬してやまない。 阪神守護天使  おちちゃん さんが  本を出されました!! いつか虎次郎も ノベライズするか!! 来年の目標は、 真弓日本一と 「手塚山通信」の  ノベライズ化? ほどほどにやりますわ。 『 虎暮らし   自称阪神タイガース評論家の日記 』  文/ 鳴尾浜トラオ  イラスト/ochichan   定価1,260円(本体1,200円+税)    ←ランキングにポチットな(・ω・)v

モノゴトを橋渡し。そして「ええ子」のモノサシ

ライバルというのが時と場に登場する。  これは歴史の必然だ。 夜の遅がけになにを酔うてるのか?  と思われるだろか???? 虎次郎の善きライバルは、 13歳からの付き合いで来年から 30年を迎える““親友”だ。 ところで。。。。 先日 報道ステーションでもお馴染みの、 加藤 千洋 さんのウェブ上でのコラムに、 「 オバマさんに注文あり 」          というのがあった。 毎日新聞の識者座談会(11月7日朝刊)での 埼玉大学教授の有賀夏紀さんの発言の紹介にこうある。 「「(オバマ氏は)白人をベースとして育ち、   白人の目から黒人の考え方や気持ちを   理解できる人物であり、   宗教面では最初は無神論者だったが、   のちにキリスト教徒になった」ということからも  「両方またがったものを持つ人物だ」             という指摘である。」 モノゴトを橋渡しするということは、 両方に噛むということでもある。 二極化、二項対立の状況緩和の先に 「二つを統合できる力」が期待されているとも言える。 一方ではビジネス雑誌を先陣に女性週刊誌にまで、 「オバマリスク」 という見出しが躍る。 オバマ政権は日本の立場にどう動くのか? オバマさんは確かに小浜市なんかで、 語呂合わせでは選挙前はウケていたのに。 「中国傾斜」なんて新聞の見出しに、 “ニッポン通過” なんてのも    杞憂として浮かび上がるという。 “親友”とは違う性格、、、 もともと当たり前なのに 疑問符を投げかけられることがある。 「違うとこがオモロい」 って風にいられるのは、 40歳を越えた辺りからだが、 奇妙なぶつかりがあるがそれが心地よい時が多い。 ただ言えること、 女の子の趣味について語ったことはないが。 ええ子ってのは共通することがほとんどだ。 ・・・・ 取り合ったことはありませんがね(・ω・)v

♪君への想いが 込みあげてく

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瀬戸口裕美さんも加わる 「COVER OF FUN 2」に ミスチルの「♪抱きしめたい」が・・   入っていた!(・ω・)v 桜井和寿さんの作詞作曲の楽曲。 実ははじめはクリスマスソングに  したかったそうな。。。 ♪震えそうな夜に  声をひそめ 君と  指切りした あの約束  忘れてやしないよ  心配しないで  君だけを 見ている ってとこの「震えそうな夜に」は 「クリスマスの夜に」なる予定だったとか。。 1992年のリリースの楽曲。 平成4年の冬のこのウタをアル理由で、    虎次郎は避けていました。。 ♪抱きしめたい 溢れるほどに  君への想いが 込みあげてく  どんな時も 君と肩をならべて  歩いてゆける  もしも 君が さみしい時には  いつも 僕が そばにいるから おとといから ipod にインストされたリズム。 一味違った印象で想いを馳せる。。。 瀬戸口裕美さんってある ボーカリスト教室の講師なんですって。。 前向きでファイトのある姿勢が  このウタにしっくりくるように思えます。。            (・ω・)v ところで、、今夜突然のハプニングが!! 長年残っていた「親不知」が抜かれました!!! ホンマ突然 宣告された抜歯宣告!! スポッと抜けた歯、 おもわず「先生うまい」なんて(・ω・)v 思えば4本生えてて最期まで付き合っていた  「親不知」でしたが、1本目を抜いたのは 1992年でした。。。   いろんなことがあった年でした。 なんかその頃を思い出しながら・・・ 血のついた脱脂綿を   噛みしめながら帰りました。 ←ランキングにポチットな(・ω・)v

秘仏のイミ

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「秘 仏 開 扉」 これを「ひぶつ かいひ」と読みます。   国宝 三井寺展では数々の   秘仏の扉が開かれました。 永らくの秘仏と言えば 法隆寺夢殿の「救済観音」 三井寺とも関わりの深いフェノロサにより  見出されるまで白衣でぐるぐる巻きに     されていたのは有名な話です。 梅原 猛 氏は著作『隠された十字架』で、 「夢殿と救世観音は聖徳太子の祟りを    鎮めるため作られた」 藤原 不比等の娘の子が聖武天皇となったが、 権勢揺るぎなかったが当時の官職にあった一族に  天然痘の前に倒れたとのことを指摘されています。 聖徳太子の無念をはらすため、  いわば「殯(もがり)の場」として  夢殿を 鎮魂の場 にしたのだといわれます。 時を経てあらわれた救世観音の頭と胸には、  釘が打ち込まれていたのだそうです。 弔いとか穢れとかの佛には、 秘仏であるがゆえの 「秘仏でなければならない運命」に             あったということです。 国宝 智証大師坐像  別名 御骨大師(おこつだいし)は、 円珍の遺言により没後まもなく造られ、 像内にその遺骨を納めたと伝えられています。 唐院御廟(とういんごびょう)に  安置されている 円珍肖像の根本像 です。 「現代日本の仏教は葬送と密接で、  死穢(しえ)を忌む仏教は想像しづらいかも知れない。  しかしかつての仏教の主要な目的は、葬式ではなく  天下泰平、玉体安穏、五穀豊穣といった鎮護国家にあった。  万が一、鎮護国家を祈る道場が穢れれば、  こうした祈りの験力は無くなり国は乱れ、  玉体安穏も五穀豊穣も維持できないかも知れないのである。  そうした結果の場に、死体を置くことは  やはり忌避されるものだったのではないか。  もし納骨像が作られたとしても、  それは秘密にされたのではないか。」 サントリー美術館学芸員の 瀬山 里志 さんは、 図録解説の 『若王寺と聖護院の智証大師像について』で  こう解説されておられます。 秘仏でありつづけた   秘仏のイミ  があったということでしょう。 ←ランキングにポチットな(・ω・)v

パジャマでツタヤ???

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虎次郎の地元  大阪京橋に 「京橋花月」 が    できた!! KiKi 京橋という 5階建ての小ビルだ。 その5階が 新しい お笑い殿堂  ということになる! ←「京橋花月」のHPへ 京橋駅前の停めてはいけない“駐輪場”も ここ二三日は、警備整理の人たちが動員されているので、  通りやすく京橋らしくない風景。 降り立つと「ライオンくん」??が     手招きをしていた!! せっかく生のライブ会場ができたのだから、 そういえば行きつけの TSUTAYA も   キキに移るって 聞いてたし。。。       ぶらりと寄ってみた。 1階と4階にレストランフロアがあり、 4階にはあのラモス瑠偉の 「レストランテ カリオカ」 、 琉球料理の 「金魚すさび」 ってお店も連ねていた。 実は大阪の西九条につづいてこの界隈は、 沖縄出身の人が多いんです。 きびしい元ウチナーたちに受け入れられるか? また落ち着いたらグルメレポを入れたいと思ってます。 TSUTAYA は4階フロアに馴染みの店員さんに、 「こんなキレイになったらパジャマで来れへん」                 っていうたら、 「ダイジョウブですお気軽に」 って。。 一応 虎次郎でも気にするのよ(・ω・)v ←ランキングにポチットな(・ω・)v

秘仏であるが故に・・・・

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「天台密教の秘仏、     そろってお出まし」 大阪市立美術館でスタートした「国宝 三井寺展」、 東京ではあの東京ミッドタウンにある  「サントリー美術館」で2月7日から、 福岡にも4月1日から「福岡市博物館」の巡回が              予定されている。 京都国立博物館とかでなかったのが幸い、 虎次郎的にはラッキーだった!! 天王寺動物園のなかの美術館は去り往く秋を 満喫できる天気で、 日曜日であったにもかかわらず、  ゆったりと。。 念願の立体黄不動と対面できた。 ちょうどしゃがみこむと視線が合った。 門外不出で 写真の掲載も制限されている 秘仏は掛軸の方だが、展覧会サイトでも。      こんな感じだ。。。 国   宝  不動明王像 [ふどうみょうおうぞう]と 重要文化財  不動明王立像(黄不動尊)  です!! 図像が平安時代(9世紀)で  彫像が鎌倉時代(13世紀)のものです。 アニメの3D化、 いわゆる実物大フィギュアというところでしょうか。 平面的なものが立体化をどうされていくのか。。。 「藤末鎌初」 (とうまつかましょ)の 創作意欲の旺盛さを感じることができます。 荒々しい不動明王には  鎌倉彫刻がよく似合います。 でも少し出っ腹です。。 虎次郎は言える立場にないですがね。 「千載一遇の機会」   大阪でのゆったり鑑賞は、       12月14日まで。 円珍が唐から密教の教えを持ち帰って 1150年の節目に当たることを記念しての開催なので、 次逢える機会はないのかもしれません。 図像を忠実に模刻した彫像の黄不動尊そろっての姿は、  今回特別に掲載が許可された展覧会ポスターで、 大阪市内の公共機関の駅のホームや天王寺公園付近の  地下街に貼られています!! 「三不動」、、 他説もいろいろあるが。   京都・青蓮院の絹本着色不動明王二童子像           「青不動」   和歌山・高野山明王院の  絹本着色不動明王二童子像の「赤不動」 そしてこの三井寺展のこの「黄不動」であろうと               言われています。 こちらは美術館のそばにある   「慶沢園」の紅葉です!! 紅葉の赤、銀杏の黄、そして青空が青不動か? ↑国宝 三井寺展のオフィシャルサイトへ <東京展> 【会期】2009年2月7日(土)~3月15日(日) 【会場】サントリ...