2010年8月10日火曜日

ナゴヤの洋館をたずねて 名古屋市政資料館

熱射のなか虎タオルを片手にめぐったため、
行く先々で「大阪からですか」と、
めざとくチェックされました。

「ドニチエコきっぷ」でバスを使って、
かなり楽をしたつもりなんですがね。

決戦の地に達した時はすでにグッタリでした。

洋館めぐりレポもこれが最終回
・・・・


















ナゴヤ赤煉瓦
「名古屋市政資料館」
1922年からながらく

中部地方の司法の中心として、
その役割を担ってきた建物です。

1984年に国の重要文化財に指定され、
1989年から名古屋市の公文書館として、
広く公開されるようになりました。

外観は赤い煉瓦と白の花崗岩を組み合わせ、
ネオ・バロック様式というもので、
荘厳なイメージを放っていました。


車寄せの上には神鏡と神剣を
シンボル化した装飾がされていて、
「公正な裁判」を表現しているそうです。

















ステンドグラスのデザインも「ハカリ」

































いたるところに
大正期の一流の技法が見られます。

中央階段室の柱の下部分は大理石ですが、
上部分は「マーブル塗り」
漆喰に大理石模様を描いたものです。























法定の復元展示もありました。
こちらは明治憲法下の法廷です。
裁判員制度にもとづいた法廷も。


















こちらは「名古屋市庁愛知県庁」です。

シャッ チーな建物たちと紹介したのは
こないだの遠征でした、、、




















近くには「愛知県庁大津橋分室」があります。
「ナゴヤの洋館をたずねて」の旅は、
ここを起点にスタートしました。


















愛知県信用組合連合会会館
として
使われていたのを、
1957年に愛知県が引き継ぎ、
以後半世紀あまり県庁分室としての
役目を担っているそうです。
ゴシック風の付け柱のある階段塔が凛々しい。
「ドニチ」なので外観のみ。。。



















おとなりは「伊勢久ビル」

   (1930年の建造


伊勢久 株式会社 は創業は江戸時代の
1758年の薬問屋さんです。
昭和初期に流行した
アメリカ風スパニッシュ様式