2010年8月5日木曜日

福岡をゆく 博多の総鎮守の「お櫛田さん」

ちょっと間があきましたが
「福岡をゆく」の続きを。。。

博多と言えば「祇園山笠」ですよね。
オールスターの1週間前だったんで、
山笠の疾走感は味わえませんでした。


















せっかくなので「山笠」が年中飾られている
博多の総鎮守の「お櫛田さん」に行ってきました。
















「山馴らし」と「追山」というのでは、
櫛田神社正門より浜側に10メートルほどの
山留めから出発して、
境内の桟敷席に取り囲まれた清道を回って
「櫛田入り」を奉納、
そして境内を出て国体道路に進むのだそうです。


















そういうえば、ゴールデンウィークに
「博多どんたく」には遭遇したことがあります。
この「どんたく」の母体は「博多松囃子」

正月15日に福岡藩主への
年始の祝意を示し福博の町を練り歩く行事がルーツ。
現在では
「どんたく」パレードの先頭に見られます。































仙厓
「松囃子図」 (福岡市美術館所蔵)





















こちらは正門天井にある「えと恵方盤」です。
大晦日に翌年の恵方に変えるというもの。
今年の恵方は(かのえ)の方位なので、
西微南(にし・びなん)」の
方向に針が向いていました。


















拝殿の破風にある
風神雷神の
木彫が実にユニーク。
博多で
暴風雨を起こさんと雷神が
太鼓をたたい
て風神を誘っています。














でも
風神はイヤイヤと言って
「あっかんべー」して応じない・・・
ユーモア溢れるのは博多っ子の
気質を表わしていると言われているそうです。