2008年10月29日水曜日

五重塔が見えるように。。。


興福寺・国宝特別公開レポ
最終回は五重塔です!!



新幹線に乗って東京から
帰って来ると
京都駅をすぎると、
東寺の五重塔が見えます。

日本で一番高い五重塔は、
東寺の五重塔です。
再建ですので江戸時代のもの。


最古の五重塔は
 法隆寺にあります。









で、、興福寺の五重塔というと、、
日本第二の高さで室町時代のものになります。
一番はじめにこの地に建てられたのは天平2年(730)のこと。
興福寺の創建者藤原不比等の娘 光明皇后が建立です。


正倉院宝物のほかにこんな塔も建てていたことからすると、
 当時は実に「中央集権制度」
    進んでいたことが実感できるかと思います。
























初層(1階部分)の公開は実に5年ぶりなんだとか。
釈迦、阿弥陀、弥勒、薬師の如来三尊像が安置されていました。
心柱や心礎も見ることができました。


心礎は花崗岩で出来ていて、
ライトアップされていました。




こちらは「東金堂」の内陣です。
ところ狭しとならぶ仏像。





























これが東京とかで特別展にならぶと、、
混み合ってとても近づけたものではありません。

四天王立像十二神将立像
継摩居士坐像文殊菩薩坐像
がならび、
ご本尊は日光・月光菩薩従えた薬師如来になります。

虎次郎はこの日たくさんの仏さんと逢いました。

日光・月光菩薩といえば、
三月堂ともよばれる東大寺の法華堂
  日光・月光菩薩が有名ですね。

ついつい秋空に誘われて、、
   三月堂までのぼって来ました。

三月堂のレポートはまた改めて。。。


ところで、、
奈良でビルを建てるとき平城宮跡から
興福寺の五重塔が
見えないとダメだってことが
      あると聞いたことがあります。


今もそれを確認しているのかは??不明ですが。。。

平城宮跡から見る若草山の遠望は
    夕暮れがおススメです!!

それより暗くなるとちょっと
  だだっ広くてコワいですので行く時は早めの到着を
それと暗くなるまでにはクルマに戻りましょう(・ω・)v

























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