2013年9月3日火曜日

おせんげんさん② 大歳御祖神社


神部神社・浅間神社と並び三社に
数えられている神社が「大歳御祖神社」。
(おおとしみおやじんじゃ )
どちらかと言うと南から延びる
「浅間通り」の赤鳥居から向かうと
こちらが正面にありました。
楼門がないので…「淺間神社」は何処??と
思ったのでありました。

主祭神は、「大歳御祖命」で、
第15代天皇である「応神天皇」の時代に
鎮座されたとされる古いお社。

昔、安倍川沿いにあったという
安倍の市」の守護神。
農業や漁業・商工業などといった
幅広い守備範囲をもつ、
産業繁栄の神として
今なお信仰を集めています。

三間社流造りの本殿は、1821年に着工し、
15年の年月をかけ1836年に完成したもの。

拝殿も同時期に造られたそうですが、
こちらは戦争で焼失してしまったため、
鉄筋コンクリート造のものになっていました。
かつては楼門もあったとか・・・


「大歳御祖神社 全景」

三間社流造、銅板葺、総漆塗、極彩色、
文化9年上棟、拝殿楼門は戦災で焼失し再建された。
奈古屋(なごや)神社とも称する。