今日から変わる「道のきまり」
6月1日から
・後部座席のシートベルト着用が義務化
・高齢者マークの表示義務化
・聴覚障害者マークの表示義務化
・自転車通行可標識がある歩道を除き、
自転車の原則車道通行の明確化になりました。
JAFのサイトへ
後部座席のシートベルト着用。。。
しばらくの間は、高速道路での違反についてのみだとか。
一般道では検問なんかで指導があるかも知れません。
ちなみに運転者に行政処分の基礎点数1点が付くとか。
今までのシートベルトの罰金なしの1点減点です。
ということは、
タクシーに乗った時も
付けないといけないということに。。。
実は若い頃 凍結路面をスリップ、、
その時は JAF さんにはお世話になりました。
クルマの車軸が折れる事故をしたことが
あることもあって、
シートベルトの効果は認めています。
ちなみにシートベルト検問で減点の経験があり、
駐車場でのバック以外は着用を心がけています。
愛車 X-TRAIL は
着けるまで音が鳴り続けるのも手伝って。。。
少し話がそれますが、
一昨日 飲酒検問が帰宅までの道すがら
3件もありました!!
ギョーザを食べた帰りなので警察官さん、
お口マナーできてなくてごめんね。
「ギョーザにビールはつき物ですが
飲んでいませんよ」と言ったら、
苦笑されていました!!
とにかく「後ろもシートベルト」
クセをつけるしかありません。
ただ、、タクシー業界はこの道交法改正に
四苦八苦しているようで。。。
******************************
後部シートベルト義務化
タクシー業界は対応に四苦八苦
後部座席のシートベルト着用の義務化にあたり、
タクシーやバス業界も対応に追われている。
タクシー業界は、2年ほど前から装着をよびかけるステッカーを
全国のタクシーに配布しているが、法律の一層の浸透をはかろうと、
独自の取り組みを行う組織も出ている。
東京のタクシーやハイヤー業者ら約400社からなる東京乗用旅客
自動車協会は、新たに独自のステッカーを作って配布するほか、
音声で装着を呼びかける最新機器の導入を業者に呼びかける。
ただ、機器の各車への配備は法施行に間に合わず、
6月中旬ごろからになりそうだ。
この機器は、ドライバーが料金メーターを入れれば、
日本語と英語で案内アナウンスが約10秒後に流れるもので、
運転手が客に声をかけ忘れたときなどに対応するという。
機器は2種類あり、購入費用は1台3500円または5500円程度。
業者の自腹になるため「強制しない」(同協会)が、
できるだけ普及をはかりたい考え。
たとえば協会所属のタクシー業者56社で組織する
「チェッカーグループ」は、機器1台あたり1000円の購入費用を
業者に対して助成する方針だ。
一方、全国のバス業者約2300社が所属する
日本バス協会(東京)は4月末までに、着用を呼びかける
ステッカーを4万3000枚作成し、傘下の業者に配った。
(産経ニュース 2008.5.31 )
「シートベルト
着用促進リーダー」
になった
安めぐみさん
・後部座席のシートベルト着用が義務化
・高齢者マークの表示義務化
・聴覚障害者マークの表示義務化
・自転車通行可標識がある歩道を除き、
自転車の原則車道通行の明確化になりました。
JAFのサイトへ
後部座席のシートベルト着用。。。
しばらくの間は、高速道路での違反についてのみだとか。
一般道では検問なんかで指導があるかも知れません。
ちなみに運転者に行政処分の基礎点数1点が付くとか。
今までのシートベルトの罰金なしの1点減点です。
ということは、
タクシーに乗った時も
付けないといけないということに。。。
実は若い頃 凍結路面をスリップ、、
その時は JAF さんにはお世話になりました。
クルマの車軸が折れる事故をしたことが
あることもあって、
シートベルトの効果は認めています。
ちなみにシートベルト検問で減点の経験があり、
駐車場でのバック以外は着用を心がけています。
愛車 X-TRAIL は
着けるまで音が鳴り続けるのも手伝って。。。
少し話がそれますが、
一昨日 飲酒検問が帰宅までの道すがら
3件もありました!!
ギョーザを食べた帰りなので警察官さん、
お口マナーできてなくてごめんね。
「ギョーザにビールはつき物ですが
飲んでいませんよ」と言ったら、
苦笑されていました!!
とにかく「後ろもシートベルト」
クセをつけるしかありません。
ただ、、タクシー業界はこの道交法改正に
四苦八苦しているようで。。。
******************************
タクシー業界は対応に四苦八苦
後部座席のシートベルト着用の義務化にあたり、
タクシーやバス業界も対応に追われている。
タクシー業界は、2年ほど前から装着をよびかけるステッカーを
全国のタクシーに配布しているが、法律の一層の浸透をはかろうと、
独自の取り組みを行う組織も出ている。
東京のタクシーやハイヤー業者ら約400社からなる東京乗用旅客
自動車協会は、新たに独自のステッカーを作って配布するほか、
音声で装着を呼びかける最新機器の導入を業者に呼びかける。
ただ、機器の各車への配備は法施行に間に合わず、
6月中旬ごろからになりそうだ。
この機器は、ドライバーが料金メーターを入れれば、
日本語と英語で案内アナウンスが約10秒後に流れるもので、
運転手が客に声をかけ忘れたときなどに対応するという。
機器は2種類あり、購入費用は1台3500円または5500円程度。
業者の自腹になるため「強制しない」(同協会)が、
できるだけ普及をはかりたい考え。
たとえば協会所属のタクシー業者56社で組織する
「チェッカーグループ」は、機器1台あたり1000円の購入費用を
業者に対して助成する方針だ。
一方、全国のバス業者約2300社が所属する
日本バス協会(東京)は4月末までに、着用を呼びかける
ステッカーを4万3000枚作成し、傘下の業者に配った。
(産経ニュース 2008.5.31 )
「シートベルト
着用促進リーダー」
になった
安めぐみさん