「ラブソングができるまで」を観て来ました!!

GWの最後は雨降りでしたね。。 映画を見て来ました!! 80年代を彷彿とさせる1本 「ラブソングができるまで」 です。 「歌うことが心地よく感じるようになった」 音楽への感心がなかった ヒュー・グラントさん と 「愛と笑いは、人生で一番大切にしているもの」 と語る ハリウッドでもっとも パワフルな女優 ドリュー・バリモア さん のコンビは とても微笑ましく、そして80年代に大学時代を過ごした 虎次郎 には とても懐かしく羨ましくも。。。 「男と女が意外な場所で出会って、思わぬ事件を通じて、 いつの間にか愛し合っている。 そんなロマンティック・コメディーの定石をきちんと ふまえた楽しい作品」(大森 さわこ さん:映画評論家) を まっすぐに感じる作品でした。 ホント見てよかった!! カルチャー・クラブ のようでもあり、 デュラン・デュラン にも似て、 虎次郎的 には ワム! を彷彿とさせました!! コーラ・コーマン 演じる ヘイリー・ベネットさん の 歌声もなかなか良かったし。。。 洋画は久々でしたが満喫しました!! ストーリー : 80年代に人気絶頂だった元ポップスターと 失恋で書くことをやめてしまった作家志望の女性が、 ラブソングを作ることになるラブコメディ。