倉敷で遊びょーる④ 有隣荘
大原美術館の川向に立つ
「緑御殿」とも呼ばれる有隣荘、
大原家の別邸です。
1928年(昭和3)に大原孫三郎が、
病弱な妻を気遣っての思い
「家族の為に落ち着いた住まいを」の
龍の彫刻が彫られています。
大原孫三郎の辰年生まれに
ちなんだものでして…
有隣荘の襖の引き手。
欄間にも意匠がみられます。
どれも虎次郎の考案したもので、
西洋的なもの
中国風に感じられるものなど、
いろいろ居てオモシロイ。
大原孫三郎の辰年生まれに
ちなんだものでして…
有隣荘の襖の引き手。
欄間にも意匠がみられます。
どれも虎次郎の考案したもので、
西洋的なもの
中国風に感じられるものなど、
いろいろ居てオモシロイ。
有隣荘の公開は、
実は年に2回ほどでして、
ゴールデンウィーク中と
10月の行楽シーズン。
ゴールデンウィーク中と
10月の行楽シーズン。
大原美術館を眺めることが
出来るそうですが…
もとは美術館は虎次郎が作品を
描いていた倉敷市酒津に
出来るそうですが…
もとは美術館は虎次郎が作品を
描いていた倉敷市酒津に