“若い太陽”が生まれかわる!!
「ひろびろとした
丘の上に
“若い太陽”が生れる
日に日に新しく生れ変わる
我々の生命の象徴として―
金色に輝く顔は
おおらかに
バイタリティを放射する。
赤、青、緑の粧いは、
濃い青春の彩りである。
岡本 太郎 」
これは愛知県犬山市の日本モンキーパークにある
岡本太郎さんの「若い太陽の塔」だ。
1970年の大阪万博の「太陽の塔」の試作として、
建てられたのがこのモニュメント。
高さ26メートルなので、
「太陽の塔」が50メートル、
岡本太郎美術館にあった
「母の塔」が30メートルなので、
太郎さんの作品の3番目の高さを誇る
パブリックアートってことになる。
川崎市
岡本太郎美術館
「母の塔」
ただ、この塔は現在は周辺に立ち入りできない。
正確にはパブリックから遠ざかっている存在。
塔に登るための階段や展望台の整備に、
ボランティアサポーターを募って、
パークの開園50年イベントとして公開される。
実に7年ぶりということらしい。
3月20日(土)から4月6日(火)までの限定公開。
時間:(平日)①11:00~②14:00~
(土日祝)①10:30~②13:30~③15:30~
※各回20分程度
入園料のみで観ることができるとのこと。
愛知県犬山市犬山官林26
新幹線で名古屋のりかえ、
名鉄名古屋駅より犬山線特急で27分、
犬山駅下車犬山駅東口よりバスで約5分
丘の上に
“若い太陽”が生れる
日に日に新しく生れ変わる
我々の生命の象徴として―
金色に輝く顔は
おおらかに
バイタリティを放射する。
赤、青、緑の粧いは、
濃い青春の彩りである。
岡本 太郎 」
これは愛知県犬山市の日本モンキーパークにある
岡本太郎さんの「若い太陽の塔」だ。
1970年の大阪万博の「太陽の塔」の試作として、
建てられたのがこのモニュメント。
高さ26メートルなので、
「太陽の塔」が50メートル、
岡本太郎美術館にあった
「母の塔」が30メートルなので、
太郎さんの作品の3番目の高さを誇る
パブリックアートってことになる。
川崎市
岡本太郎美術館
「母の塔」
ただ、この塔は現在は周辺に立ち入りできない。
正確にはパブリックから遠ざかっている存在。
塔に登るための階段や展望台の整備に、
ボランティアサポーターを募って、
パークの開園50年イベントとして公開される。
実に7年ぶりということらしい。
3月20日(土)から4月6日(火)までの限定公開。
時間:(平日)①11:00~②14:00~
(土日祝)①10:30~②13:30~③15:30~
※各回20分程度
入園料のみで観ることができるとのこと。
愛知県犬山市犬山官林26
新幹線で名古屋のりかえ、
名鉄名古屋駅より犬山線特急で27分、
犬山駅下車犬山駅東口よりバスで約5分