千枚漬・・・・
京都に行きました。
大宮五条にある
「川勝總本家」に
寄ってきました。
10月から3月の
期間に販売されるのが、
「千枚漬」です。
京都の聖護院かぶらと
北海道の昆布と出合って、
絶妙な味となる!
聖護院かぶら一つで千枚とるというぐらいに、
薄く切って作られるのでその名がある。
幕末動乱の頃、宮中で料理方を勤めていた
大藤藤三郎 さんによって作り始められたもの。
中京区新京極通り錦小路上ルにある
「大藤」さんは「千枚漬本家」を名乗る。
「川勝總本家」のスタッフ日記より
乳酸発酵している浅漬は、
保存食というより「生もの」です。
樽入りでも売られてはいますが、
小分けのパックの方が
「酸っぱくならず」に
美味しくいただけます。
千枚漬とともに「川勝總本家」の
もう一つの看板商品は「すぐき」。
そういえばこのブログでも
紹介したことがありました。
「丸蕪」「割大根」
日野菜かぶを漬けた「丸日野菜」なんかも
一緒に買い込みました!!
包んでくれていはる間に
番茶と一緒に出された「京漬もの」を
いただきました。
今日のは、
「昆布胡瓜、千両茄子の浅漬
紅千枚、壬生菜、ゆず入り長いも」
でした。
大宮五条にある
「川勝總本家」に
寄ってきました。
10月から3月の
期間に販売されるのが、
「千枚漬」です。
京都の聖護院かぶらと
北海道の昆布と出合って、
絶妙な味となる!
聖護院かぶら一つで千枚とるというぐらいに、
薄く切って作られるのでその名がある。
幕末動乱の頃、宮中で料理方を勤めていた
大藤藤三郎 さんによって作り始められたもの。
中京区新京極通り錦小路上ルにある
「大藤」さんは「千枚漬本家」を名乗る。
「川勝總本家」のスタッフ日記より
乳酸発酵している浅漬は、
保存食というより「生もの」です。
樽入りでも売られてはいますが、
小分けのパックの方が
「酸っぱくならず」に
美味しくいただけます。
千枚漬とともに「川勝總本家」の
もう一つの看板商品は「すぐき」。
そういえばこのブログでも
紹介したことがありました。
「丸蕪」「割大根」
日野菜かぶを漬けた「丸日野菜」なんかも
一緒に買い込みました!!
包んでくれていはる間に
番茶と一緒に出された「京漬もの」を
いただきました。
今日のは、
「昆布胡瓜、千両茄子の浅漬
紅千枚、壬生菜、ゆず入り長いも」
でした。